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コラム

2024.05.18

【静岡県の方必見】アウトドアリビングは後悔する?その5つのデメリットと後悔しないための対策5選

O様邸~岐阜店~ 外観

アウトドアリビングとは、「屋外に設けたリビングのようなくつろげる場所」のことです。

デッキや庭が食事やくつろぎのスペースになっており、プライベート空間の中で自然を楽しめるとして近年人気が高まっています。

しかし実際に住んでみると、「アウトドアリビングは必要なかったかも」と後悔している方もいるようです。

そこで、この記事では憧れのアウトドアリビングをつくって後悔しないためのポイントを解説します。

これからマイホームをお考えの方、アウトドアリビングに興味のある方は是非ご参考にしてください。

アウトドアリビングの魅力とは

▶詳しい施工事例はこちら

アウトドアリビングは屋外に設けたセカンドリビングとして、一般的にはリビングと隣接し、床の高さや素材の雰囲気を合わせることが多いです。

室内と屋外がつながっているため、空間に奥行きができ、室内は明るく広々とした印象になります。

自然を感じられるプライベートな空間で、気軽に非日常的な気分を味わえるアウトドアリビング。

テーブルやチェア、ハンモックを置いて、食事や読書などをリラックスして楽しむ場や、子どもやペットの遊び場、家庭菜園やガーデニングといった趣味の場など、使い方は多様性に富んでいます。

アウトドアリビングが後悔されがちな5つの理由

デメリット

自宅にいながらアウトドア気分を楽しめるアウトドアリビングですが、押さえておきたいポイントをあやまると、思っていたようには活用できずに後悔してしまいます。
そこでここではアウトドアリビングが後悔されがちな理由を5つご紹介します。

快適に使える時が限定される

アウトドアリビングは屋外にあるため、快適に過ごせる時が限られてしまいます。

室内のように、暑さ・寒さをコントロールできないため、季節によっては利用できないことも。

また自然に生息する虫や紫外線から避けられないのもデメリットといえます。

快適に過ごすためには、自然と共存しながらも、これらのデメリットを軽減する工夫が必要です。

春秋 花粉や黄砂のシーズン。アレルギーのある方には不向き。
暑くて長時間いられない。熱中症になる恐れも。

寒くて長時間いられない。積雪の場合、利用できない。

虫が気になる

頭を悩まされるのが、虫の存在です。蚊やハチ、アリなどの害虫がいれば、ゆっくりくつろいでいられませんよね。

虫は湿気やエサ、巣を作りやすい場を好みます。ジメジメとした日の当たらない場所や水たまりは、虫たちの産卵場となり、発生源となる可能性も。

また植物や樹木だけでなく、食べこぼしたカス、ゴミをそのままにしておけば、エサを求めて虫が集まってきます。

大きな石の下や落ち葉の下、コンクリートの割れ目、プランターの下なども、虫たちにとっては天敵から身を守る格好の場所。毛虫やムカデなどが潜んでいる場合があります。

メンテナンスの手間がかかる

アウトドアリビングは室内からの景観をよくするため、定期的な掃除やメンテナンスが必要です。

またアウトドアリビングは雨風や紫外線にさらされているので、腐食や腐朽が進んでいることも。

定期的な掃除やメンテナンスは、安全面を確保するためにも必要不可欠と言えるでしょう。

たとえば床をウッドデッキにする場合、単なる見栄えの維持だけでなく、紫外線などの腐朽化やシロアリから保護する塗料を定期に塗り直す必要があります。

タイルデッキやモルタルで仕上げた場合は、再塗装の手間はかかりませんが、排水には注意が必要です。

水はけが悪いとコケや藻が発生してしまうため、定期的な清掃が必要となるでしょう。

隣家・道路からの視線が気になる

住宅街や道路に隣接していると、近隣からの視線が気になってしまうもの。

また話し声やにおいは、どうしても近隣に伝わりやすいため、ゆっくりくつろげないという声もあります。

隣家と高低差がある場合も、視線は上から下へ届きやすいため、注意が必要に。

アウトドアリビングを計画する際には、周辺環境も熟知しておく必要があります。

雑然としてしまう

アウトドアリビングを活用し始めると、アウトドア用品や子どもの外遊び用のおもちゃなどが出しっぱなしになり、生活感が漂う場になってしまうことも。

日々の忙しさにかまけてメンテナンスや掃除などが面倒になり、せっかくのアウトドアリビングが数年後には閑散とした印象になっている、ということも否めません。

こうした事態を避けるためにも、アウトドア用品などを収納するスペースをしっかり確保しておく必要があります。

アウトドアリビングを後悔しないための5つのコツ

▶詳しい施工事例はこちら

アウトドアリビングで快適に過ごせず、「結局あまり使っていない」となれば、そこに費やした費用が無駄になってしまい、後悔してしまうかもしれません。
そこでここでは、デメリットを軽減するためのポイントを5つご紹介します。
しっかりと対策をして、憧れのアウトドアリビングのある暮らしを目指しましょう。

①直射日光を避ける

夏の暑さや紫外線を避けるには、日よけを設けることで緩和されます。下記は日よけの一例です。

深い軒軒を深くして日よけを作る。空間が一続きになり、開放的で意匠性が高くなる。
※間取りがコの字・ロの字型など3方向が壁に囲まれている場合は建築面積に含まれるので注意
パーゴラ軒下や庭に設ける、木材で組んだ棚のこと。
植物をはわせて日よけとしても活用できる。公園では藤棚をみかけることも。
オーニング日除け・雨除け用の布製の可動式屋根のこと。
カフェやレストランなどでも利用され、手動もしくは電動で格納・露出する 取付には工事が必要
テラス屋根掃き出し窓やウッドデッキなどに取り付けるポリカボネード製の屋根で、雨だけでなく、紫外線もカットできる。
シェード布製の日除けのことで日差しを遮ることに特化。
サイズ・場所を選ばずに設置可能 自分で簡単に取り付けられる。
パラソル
自立型の傘型の日よけで、日光や紫外線から保護するだけでなく、庭やベランダを美しく飾る役割も。
耐風性・耐久性に優れ、サイズや素材も多用。

軒を深くするには設計時に考慮する必要があります。またオーニングなど後付け可能なものでも、工事が必要になる場合も。

外観の意匠性や費用面、用途に応じて、最適な対策を選択するようにしましょう。

②虫よけ対策をする

虫の発生を防ぐには、デッキの排水対策が重要です。

デッキに雨水が溜まらないよう、雨水ますは必ず設けておくようにしましょう。

とくにウッドデッキの下はジメジメして虫が繁殖しやすくなります。

傾斜をつけたコンクリートや砂利にするなど水はけをよくしておくと良いでしょう。

また外灯は、虫が寄り付きにくいLED電球のものがおすすめです。

アウトドアリビングを利用する前には、虫よけ剤や蚊取り線香も活用して、しっかりと対策しておきましょう。

③耐久性のある素材を選ぶ

耐久性のある素材選びは、メンテナンスの手間が少なく済み、景観維持にも役立ちます。

たとえばアウトドアリビングの床となる代表的なデッキの特徴は、以下のとおりです。

ウッドデッキ・ハードウッド系 
(イペ・ウリン・セランガンバツ・マニエルカラ アマゾンジャラなど)
耐久性に優れシロアリや雨水などにも強く、防虫・防腐塗装が必要ない。
年に1度、デッキブラシや高圧洗浄機で洗浄。
ただし材料費・施工費が高め。
ウッドデッキ・ソフトウッド系
(杉、ウエスタンレッドシダー、オーストラリアサイプレスなど)
年に一回、防虫・防腐材塗装が必要。
デッキブラシや高圧洗浄機などで洗浄し、乾燥・研磨(サンドペーパー)かけをした後に防虫・防腐塗装
ハードウッド系・人工木材よりもコストを抑えられる。
人工木材木粉とプラスチックを混ぜ合わせて加工した人工木で、防虫・防腐塗装が不要に。普段のお手入れは、ハードウッド系と同様。
タイルデッキ耐久性が高く、色あせなどの経年劣化がないため手入れはデッキブラシや高圧洗浄機で洗浄。
ただし施工の手間や材料費などコストが高い。
意匠性が高くラグジュアリー感を演出できるが、冷たさや熱が伝わりやすい。
コンクリートデッキ耐久性が高く、色あせなどの経年劣化がないため、手入れはデッキブラシや高圧洗浄機で洗浄。ただし、性質上ひび割れしやすく、冷たさや熱が伝わりやすい。
無骨さやシンプルモダンな印象を演出できる。

デッキはアウトドアリビングを構成する重要な部分です。

初期費用を抑え、定期的に塗装メンテナンスをするか、少々割高でも素材にこだわりメンテナンス費用を抑えるか、じっくり検討しましょう。

④目隠し対策をする

アウトドアリビングは周辺環境の影響を大きく受けるため、土地選びも重要なポイントです。

たとえば住宅の密集地や交通量の多い道路に面した土地では、周辺からの視線が気になるもの。

また近隣と高低差がある場合も、上からの視線で丸見えになってしまう可能も。

アウトドアリビングを計画する際は、周辺にゆとりがあり、目線が届きにくい場所に配置するのがおすすめです。

さらに目隠し対策としては、フェンスを設ける、壁を建てる、植栽で遮るなどがあります。

前述した日よけ対策も目隠しの効果が期待できますので、ぜひ活用してみましょう。

⑤快適に過ごすための家具や設備を設置

アウトドアリビングを快適に過ごすためには、リビングのように設備を整えておくと良いでしょう。

座りやすいチェアやテーブル、ハンモックなどがあると、ゆったりとくつろげます。

紫外線や水に強く、また突然の雨や台風で収納しやすいものがおすすめです。

さらに水栓や照明、外部コンセントなどの設備も計画しておくと、使い勝手も良くなります。

外で食事をする際や、プール遊びや掃除、ガーデニングの水やりにも使えて便利です。

また照明は夜間に利用するだけでなく、昼間とはちがう雰囲気を楽しめるアイテムとしても使えます。

たとえばライトアップされた植栽や間接的に照らされた壁は、幻想的でおしゃれな空間を演出できます。

まとめ

今回の記事では、自然を感じられるプライベートな空間で、気軽に非日常的な気分を味わえるアウトドアリビングについて解説しました。

アウトドアリビングの魅力を活かすには、デメリットをしっかりと理解し、対策しておくことが大切です。

具体的には、

①直射日光を避ける、②虫よけ対策をする、③耐久性のある素材を選ぶ、④目隠し対策をする、⑤快適に過ごすための家具や設備を設置

について今回はご紹介しました。

アウトドアリビングは、建物のデザイン性を高め、自然と調和した開放的な暮らしを実現できます。

住まいでの暮らし方を、より豊かなものにしてくれるでしょう。

アウトドアリビングのコーディネート、配置、最適な土地選びなどの細かな要望を叶えるなら、注文住宅がおすすめです。

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