「4LDKのおしゃれな平屋に住みたいけど、どんな間取りにすればいいのかわからない」とお悩みの方も多いのではないでしょうか?
4LDKの間取りは、4~5人家族でもゆとりのある暮らしが実現できるうえに、親との同居や介護を視野に入れている方にも人気です。
しかし、各部屋の活用方法や生活動線を考慮した間取りを具体的にイメージするのは難しいですよね。
実は、快適な4LDKの間取りを実現するためには欠かせないポイントがあります。
今回の記事では「コの字型」平屋のメリットや、間取りづくりの注意点やコツをご紹介します。
4LDKの平屋を検討している方は、ぜひ最後までご覧くださいね。
目次
4~5人家族でも広々と暮らせる4LDKの平屋は、快適な住まいを実現するのに最適です。
そんな4LDKの平屋を「コの字型」にするメリットを5つ紹介します。
コの字型の間取りであれば、各部屋に窓をつけることで自然光を取り入れやすく、開放的な空間を実現することができます。
また、部屋の配置を工夫することで、平屋では長くなりがちな家事動線や生活動線をスムーズにすることが可能ですよ。
たとえば、洗面所や浴室などをキッチンのすぐ隣に配置することで、家事動線を最短の流れで完結させることも。
「コの字型」のレイアウトは、工夫次第で毎日の家事負担を軽減することができます。
ワンフロアで家族が暮らす平屋は、家族とのコミュニケーションがとりやすい点が魅力です。
LDKを中心にしたコの字型の間取りなら、家族がそれぞれの個室にいても様子がわかるので安心ですね。
配置によっては「中庭で遊ぶ子どもを見守りながら料理をすること」が実現できますよ。
4LDKの間取りを活用して家族それぞれが個室を持つことで、プライバシーを確保することができます。
プライベートな空間を保ちながら、コミュニケーションを円滑に行いたい方には、コの字型の間取りがぴったりです。
コの字型を利用すれば、壁に囲まれていたプライバシー性の高い中庭をつくることができます。
中庭はプライベートな空間としてさまざまな活用方法があるため、暮らしの幅が広がります。
たとえば、以下のような活用方法がありますよ。
・子どもやペットの遊び場
・家庭菜園やガーデニング
・物干し場
・バーベキューやピクニック
・ガレージ
中庭を囲むようなコの字型にすれば、隣家や道路などの外からの視線を気にしなくていいのは嬉しいポイントですね。
平屋は階段もなく、ワンフロアで段差が少ないため、バリアフリーな生活を送るには理想的です。
老後の住みやすさを見据えたい方や、高齢の両親と暮らしたい方も多いのではないでしょうか。
4LDKの広い面積なら、車椅子で生活できる充分なスペースを確保することもできますね。
無駄な壁や柱をできるだけ無くすことで、バリアフリー設計を取り入れやすい点も魅力です。
2階建ての住宅に比べて平屋は形状が単調になりやすく、シンプルな外観になってしまうことも。
しかし、コの字型の平屋にすれば、おしゃれで個性的な外観を作ることができます。
なぜなら、外壁の色や素材のバリエーションも増えるうえに、屋根の形状の選択肢も広がるからです。
周りの建物とかぶらないオリジナリティに溢れた外観にしたい方には、コの字型がおすすめですよ。
人気の高いコの字型の平屋ですが、後悔しないために気を付けたい点があります。
ここからは、コの字型の間取りの注意点を解説します。
注意点をしっかりと理解したうえで、コの字型の平屋を採用しましょう。
4LDKのように比較的大きな平屋を建築する場合、建築費用が高くなる傾向があります。
2階建てに比べるとどうしても広い土地が必要になるためです。
また同じ平屋であってもI型やL字型と比較すると、コの字型の間取りは形が複雑になるため建築コストが高くなります。
家族構成や理想の生活を配慮したうえで、個室は4部屋必要なのか検討してみましょう。
4LDKの間取りの場合、土地の広さによっては一つ一つの個室が狭くなってしまうことがあります。
個室が多い分、各部屋の充分なスペースが確保できず「物置状態になる部屋」ができてしまうことも。
そうならないためには、ロフトや屋根裏部屋を作り収納スペースを確保しながら、個室を配置することが大切です。
ライフスタイルに合わせて、快適な生活がコの字型で実現できるのか考えましょう。
平屋は外や隣接した建物から室内が見えやすいため、防犯対策をしっかりと行う必要があります。
2階のない平屋は寝室や子ども部屋も1階になるので、防犯面が心配な方も多いのではないでしょうか。
防犯フィルムを貼ったり、防犯ガラスにすることで、空き巣に狙われにくい家にすることは必須です。
また、動くものに反応するセンサーライトを設置したり、歩くと大きな音が出る防犯砂利を敷くといった方法もあります。
このように平屋では防犯対策を入念に行う必要があります。
デザイン性だけではなく、長く暮らすマイホームには快適性も重要ですよね。
ここからは、おしゃれで快適な4LDKの間取りをつくるときのポイントを解説します。
生活動線がスムーズになるような間取りを意識しましょう。
ワンフロアに4部屋と生活空間をまとめる必要があるので、移動距離が長くならないための工夫が必要です。
間取りづくりのポイントは、リビング・洗面所・浴室などの共有スペースを中央に配置すること。
そうすることで、移動距離が短くなり家事効率もアップします。
普段の生活を考慮して、家族みんなの生活動線がスムーズになる間取りづくりを行ってくださいね。
日当たりや風通しを確保するために、勾配天井にして高窓をつける方法もおすすめです。
勾配天井にしたり、天井を高くすると、開放感のある空間を演出することもできますよ。
また天井近くに窓を設置すると、自然光を取り入れることもできるので、部屋全体が明るくなる効果も。
天井を高くした場合は、空気の循環が良くなるよう天井にシーリングファンをつけると、風通しを確保できます。
各部屋の配置や用途を考えながら、窓の配置は慎重に検討しましょう。
平屋に窓をたくさんつくると、隣家や道路の視線が気になってしまうことも。
前述したように高窓であれば、外から家の中が見えてしまうことを防ぐことができますよ。
コの字型の場合は外からの視線だけではなく、向かい合う部屋での視線が気に掛かることもあります。
デザイン性だけではなく防犯面やプライバシーも考慮して、窓を配置するようにしましょう。
グッドリビングには、平屋の家づくりをコンセプトとしたプランがあります。
そのなかで、今回はおしゃれな4LDK間取りの実例をご紹介します。
「これから平屋を建てたい」と検討されている方は、ぜひ参考にしてくださいね。
20帖の広々としたLDKが特徴の平屋4LDKの間取りです。
広さにゆとりがあるため、今後のライフスタイルの変化に合わせて空間の使い方を変化させることもできます。
南側の庭に面したLDKには、大型サッシからの明るい日差しが差し込みます。
窓からそのまま歩いて出られるウッドデッキは、おしゃれで開放的な空間を演出していますね。
今回の記事では、平屋・コの字型のメリットや注意点について解説しました。
家族構成やライフスタイルによって、理想の間取りもさまざま。
これから平屋に住みたい方は、どのような生活を送りたいかを明確にすることで理想の平屋が完成します。
グッドリビングの「平屋生活」は、シンプルに無駄なく暮らしたい方に人気の平屋住宅です。
平屋を検討している方は、ぜひモデルルームにご来場ください。
間取りのイメージが具体的に決まっていない方も、当社スタッフに希望をお聞かせくださいね。
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