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2023.05.25

静岡県への移住者過去最高!!そして、3年連続1位!!

日本経済新聞 5/17参考)) 中日新聞 5/25参考))

 

 

 

◎ 静岡県への移住者数 2634名! 3年連続増加中◎ 

 

静岡県は、毎年移住者が増加傾向で、移住者数は過去最多数を記録したと発表。

 

首都圏から地方への移住支援に取り組む認定NPO法人ふるさと回帰支援センター(東京)が、「移住相談者」を対象に、毎年【移住希望地ランキング】を発表しています。

静岡県 は、2022年 第1位となり、更に 3年連続 第1位 という結果でした。

※※ 2021年のランキング時も「おもしろ情報」にて紹介しております。※※

 

 

コロナ禍ということもあり、移住者数を前年よりも増加しており、市町別にみると、浜松市は390人、静岡市は255人、沼津市は253人となりました。県内の35市町中、18市町で過去最多となりました。

窓口相談でも、全年齢層で静岡県は昨年に引き続き 第 1 位 となりました。

昨年に引き続きオンライン併用で、市町と連携して移住フェアやセミナーや、窓口相談会等を数多く開催しており、そのイベント参加者が相談増加につながったようです。

静岡市では、 補助金 を活用してもらい、サテライトや事業展開など「お試し」ビジネスを行えるよう(最大50万円)にしたため、相談、移住の増加につながったようです。

浜松市もは数年前より、ハマライフ住宅支援事業として、県外からの移住者には、リフォームや賃貸料など最大100万円 の補助をしています

※※2022年8月26日の「おもしろ情報」にて紹介しております。※※

 

だいいちTVの情報番組でも紹介されています。(https://www.tv-sdt.co.jp/news/news112ikpo5l5yqi5plsn2

 

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認定NPO法人ふるさと回帰支援センター◎ 

【2022年ふるさと回帰支援センター窓口相談者が選んだ移住希望地】

    1位:静岡県  2位:長野県  3位:栃木県 (2021年:①静岡県 ②福岡県 ③山梨県)

 

2002年より都市住民への移住支援・情報提供を行っている特定非営利活動法人 100万人のふるさと回帰・循環運動推進・支援センター(認定NPO法人ふるさと回帰支援センター/東京都千代田区、理事長 高橋公)は、ふるさと回帰支援センター(東京)の相談者・セミナー参加者を対象に、地方移住に関するアンケートを毎年実施しております。

 

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