2020.03.06
気になる物質は床に蓄積されます。
画期的な新技術「可視光型光触媒」で、
安心・安全な快適生活をフローリングから始めましょう。
菌・カビ・ウィルスやシックハウスの原因物質は、一定の温度になると床に落ち、
近年の密閉度の高い建築構造では外気が入りずらい分、蓄積しやすくなっています。
日々のお掃除では除去しきれず、不衛生なばかりでなく、悪臭やアレルギーの原因となります。
そこで着目したのが、蓄積した室内の不快物質や不安物質を除去する画期的な新技術「可視光型光触媒」です。
「エアー・ウォッシュ・フローリング」は照明光がフローリング材に当たるだけで、安心・安全な快適生活が続けられる床材です。
紫外線など強い光のエネルギーで、有機化合物やウィルスなどを分解・除去する「光触媒」
「光触媒」とは、太陽光などの強い光の紫外線が当たると、触媒作用により表面に強力な活性酸素が生まれ、接触・吸着した
有機化合物やウィルスなどを分解・除去する材料のことです。
菌やウイルスなどを水や炭酸ガスに分解して除去する、コーティング剤として利用されています。
光エネルギーのみを使うので環境負荷なくエコで、ランニングコストがかからず効果を発揮するため経済的なのが特徴です。
さらに、
新技術の「可視光型光触媒」は太陽光以外の室内の蛍光灯、LED照明などの光で、蓄積された不快物質や不安物質を除去します。
しかも、効果が長時間持続。
今まで屋外で使われていたものが、室内でも利用できるようになり、私たちの生活の中でより身近なものになりました。
「エアー・ウォッシュ・フローリング」5つの特徴
①消臭除菌剤が使用時だけ効果を発揮するのに対して「エアー・ウォッシュ・フローリング」は光触媒作用なので
長期にわたり効果を発揮します。
②日々稼働している空気清浄機の電気代や消臭除菌剤の購入費など、コストの削減につながります。
③自然光が入るところであれば、照明を点灯させずに効果が得られ、さらにエコとなります。
④「エアー・ウォッシュ・フローリング」は有機物の分解能力に優れているので、面倒なメンテナンスの手間を削減します。
⑤安定した寸法精度のため、床暖房にも対応します。
「エアー・ウォッシュ・フローリング」は Plus One にて標準仕様となりました。 ➡ 🏠 Plus One をみる
詳しくは各店スタッフにお問い合わせください。
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